キャリア講演会Career lecture

第1回キャリア講演会

就職力向上セミナーの様子

開催日時 2017年4月26日(水)14:30~16:00
場所 講義棟2601教室
講師 NPO法人キャリアサポート・ネットワーク 宮下清人 氏

NPO法人キャリアサポート・ネットワークの宮下 清人氏をお招きし、キャリアデザインや仕事に関する考え方について、お話いただきました。

概要

  1. キャリアデザインについて
  2. 仕事に関する私の本音

キャリアデザインとは、周囲の環境や時代に合わせ、その都度修正していくものであり、人生の節目において、しっかりと決定していくことの大切さをご自身の経験を踏まえてお話いただきました。また、キャリアを綿密にデザインするのではなく、節目節目において、柔軟に考えていくことで、偶然をチャンスに変えることが重要であること、そして、就職とはまさにその節目であり、自分が思い描く未来を掴めるように、しっかりと準備する必要があることをお話いただきました。最後に、仕事に関するご自身の率直な考え方や視点をご紹介いただき、学生一人一人が自分の将来について考えるよい機会となりました。

参加学生の感想より抜粋

  • いつもキャリアのことを考えるのではなく、自分の節目を作り、その都度考え、コツコツやっていくことが大切だと思いました。
  • 自分の見通しがまったく立っていないことに気がつきました。今からできることを少しずつ始めていきます。
  • 人生の節目を大切にし、その節目でキャリアデザインを考えていくこと、キャリアデザインをする時には、何ができるか、何がやりたいか、何に価値を感じるかを考えていくこと、また、がんじがらめに考えず、方向性を決めたなら、その上で起こることに対して受け入れていくことが大切だということがわかりました。
  • キャリアの80%は予想しない偶然的なことによって決定されるということは、キャリアデザインが無駄になるとかではなく、偶然をチャンスにするため、様々な努力や行動を起こすことが大切なのだとわかりました。
  • 絶対的な目標を立てていたとしても、必ずしもそのとおりになるとは限らないということを聞き、流れに身を任せながらも偶然をチャンスに変える力をつけていく必要があると思いました。
  • 仕事に関する本音を聞いて、今までの仕事に対する自分の中のイメージが少し変わりました。そして、進学にしても就職活動にしても、しっかりと自分と向き合って考えて準備をしておく必要があると思いました。
  • 仕事に対しての見方、考え方が変わった気がします。いい意味で楽に考えられるようになりました。
  • 今から自分にできる行動を考えて行わなければいけないと感じました。情報が出るのを待つだけでなく、自分から動くことが必要だとわかりました。相手に自分を知ってもらうために、自分をより深く知るために今から準備していきたいです。
  • 「自分の道は自分で歩むので自分で決定しなければならない」という言葉が印象に残りました。今まで他人に決めてもらうようなことが日常生活で多かったように思いました。最後の10の本音のところで、いつまでも自分の殻にこもったままではだめだと思いました。