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2011.06.29 第16回WCPT(世界理学療法士連盟)学会に行きました

 

オランダのアムステルダムで2011年6月20日〜23日に開催された第16回WCPT(世界理学療法士連盟)学会に、渡邉学科長、石田先生、小原先生、伊藤先生、私(大坂)が参加し、研究成果を発表してきました。

 私にとっては初の国際学会での発表ということで、出発前は楽しみではありましたが不安も大きかったです。旅行や出張の前には結構下調べをする性格ですが、今回は発表のポスター制作や準備に追われ、ばたばたしているうちに日本を発っていたような気がします。

 オランダは、一日のうちで雨が降ったり止んだりを繰り返す天気がほとんどでやや気温が低めでした。街並みは歴史を感じさせる古き良き風景が広がり、風車とチューリップが有名で、チューリップの季節は終わっていましたが、風車は歴史的な世界遺産を見ることができました。オランダの人々は、我々がガイドブックを片手に道に迷っている時には道案内をしてくれるなど、気さくで親切な方が多く、笑顔が印象的でした。私は海外に行くといつも自分の内気さを痛感するのですが、今回は開放的な気持ちで「Hello」と「Thank you」が自然に口を衝いていたように思います。

 さて、我々は観光に行ったのではなく、学会に参加するために来たのでした。初めての世界学会は、オープニングレセプションではダンスあり、歌ありでオランダ女王が来賓されたり、参加者の服装がカジュアルだったり、日本からの参加者が意外と多かったり、リンゴが無料で食べ放題だったり(おいしかった)と、新鮮な感動が多くありました。私の発表では、カナダのPTが質問に来られ、拙い英語で対応しましたが、口述発表のプレゼンテーターは流暢な英語で発表されており、それを聞くと「いつかはきっと…」という気持ちになりました。世界各国の方々の発表演題を聴講し、ポスターを閲覧することで様々なアイデアを頂き、得難い経験をさせて頂いたと思います。

 日本に到着すると、蒸し暑い湿気が僕らを迎えてくれました。オランダの気まぐれですが過ごしやすい気候が懐かしく感じましたが、食べ物はやはり日本が一番、と痛感する今日この頃です。
文責:大坂


写真1 オランダに到着した一行




写真2 運河に沿ったオランダの街並み




写真3 キンデルダイクの風車




写真4 学会会場前で受付を終えた一行




写真5 オープニングレセプションの様子




写真6 レセプションパーティでシャンパンをあおる小原先生




写真7 レセプションパーティで踊る小原先生


写真8 渡邉学科長のポスター
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写真9 最新のリラクセーション機器を体感する渡邉学科長



写真10 伊藤先生のポスター
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写真11 発表中の小原先生
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写真12 発表中の大坂先生
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写真13 発表を終え証明書を受け取る石田先生
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写真14 アジア系のPTと積極的に意見交換する小原先生



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