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2007.06.11 第15回WCPT(世界理学療法士連盟)学会に行きました

第15回WCPT(世界理学療法士連盟)学会が6月2日から6日までカナダのバンクーバーで開催され、本学科からは小原謙一先生と渡邉の二人が参加しました。WCPTはオリンピックのように4年に一度、WCPT加盟国のどこかで開催されます。前回は2003年にスペインのバルセロナで、その前の1999年には日本の横浜で開催されました。
 世界中から理学療法士が参加し、最新の研究成果を発表し、討論するまたとない機会となっています。また、自分の関心のある研究分野の研究者と直接の交流することができる貴重な場でもあります。今回は世界中から約2200演題の応募があり、そのうち1700題が受理されました。本学からは小原先生と渡邉が応募して、幸いにも二人とも受理され発表する機会を得ることができました。日本からも多数の発表があったと聞いています。
 学会全体を通じての感想ですが、世界中の理学療法士が、それぞれのお国や地域の事情の違い(例えば、アフリカではエイズ対策が最優先事項、発展途上国ではまだまだポリオに対する理学療法が重要、先進国では高齢者に対する転倒予防対策が重要課題など)があっても、理学療法という手段を通じて障害者の支援を少しでもしたいという共通の熱い思いを感じることができました。
 ここでは、その雰囲気を味わって頂くために、写真とそれぞれの簡単な説明を載せておきますので、ご覧下さい。
文責:渡邉

学会抄録はここをクリック

写真1:会場となったCANADA PLACEの概観。海辺にあり白い帆船を模した美しい建物
写真2:会場入り口ホールで登録をすました二人。
写真3:登録をするホールの風景。服装はみなさん見事にカジュアルでした。短パン、Tシャツもありでした。私たちもスーツを持参しましたが、着る機会はなし。
写真4:オープニング・セレモニーの風景(カナダ理学療法士連盟会長のスピーチ)。壇上に並んだ世界の理学療法士のリーダーは全員女性でした。参加者の7〜8割は女性。
写真5:ポスターを貼り付けて、その前で、アジア系?の参加者に説明する渡邉
写真6:ブラジルからの参加者に質問する渡邉
写真7:他の参加者のポスターにはみ出した不届きなポスター(なぜか地元カナダの人でした)
写真8:機器展示の風景
写真9:開催都市バンクーバーはこのような海と公園に囲まれた美しい都市です。

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