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2016.07.24    15期生末吉OT  留学日記 THE DIARY my life in Toronto No.1


 

THE DIARY my life in Toronto No.1

はじめまして。15期生の末吉です。
私はこの4月からトロントに来ています。1年間の滞在予定です。
トロントはカナダの第一の都市でニューヨークから北西に飛行機で1時間程のところ
にあります。

現在、トロント大学(U of T)で学術英語の勉強をしています。
U of Tは、10人の卒業生がノーベル賞を受賞している歴史ある大学です。医学界で
は、1921年に薬学部の研究グループがインシュリンを発見しノーベル賞を受賞したこ
とで有名です。OT、PTのコースもカナダでは名門の1つのようです。(私は学部生で
はないですが、、)今は学部が休み期間中のため、多くは参加できませんが、チャンス があれば公衆衛生や保健学、ニューロサイエンスなど大きな講堂で行われる講義を聴講 したり、午後は学術英語のコースを受講しています。

クラスメイトは日本、サウジアラビア、フランス、コロンビア、中国、ペルー、韓
国、カザフスタンと世界中からきており、毎日のようにグループディスカッションが
行われます。

常に自分の意見をはっきり伝えることが求められます。それに加え、クラスメイトは
とてもハイレベルで私より日本の情勢、経済、歴史的背景に詳しいことも多く、経
済、政治、世界史など1から勉強しなければならないことも多いです。

こちらに来て2ヶ月で気づくことは、トロントでは電動車椅子やその他の福祉用具を使 用し、沢山の人が街に出かけたり、イベントに積極的に参加している姿を目にします。 故に、地域で働くOTの割合も多く、カナダ作業遂行モデルにあるようなクライエン ト中心の実践が求められる場面が多くあるように感じます。(もちろん、急性期におけ る医療の中でのOTも実践されています。)

日本と大きく違うことは、モザイク都市であることです。トロントの人口の40%は移
民であるため、人種、文化、宗教、経済状況、言語が人によって大きく違います。そ
の為、生活の中での価値観、生活様式、住環境、も日本よりも多種多様です。これら
はOTに求められることにも、大きく影響されるようです。

平日は多くの宿題に悩まされらながら、週末はトロントの夏を楽しんでいます。トロ
ントは都会ながら緑が沢山ある綺麗な街です。友達と公園で昼寝をしたり、ビーチで
BBQをしたり、色々な国の料理を教えてもらったり、お酒を飲んで踊ったり、 (南米やヨーロッパの友達にレクチャーを受けながらどうにか踊っています、、、) 楽しい時間を過ごしています。
 

写真1:CNタワーから見えるトロントの街並み


写真2:Hart houseというトロント大学の有名な建物。中では講義も行われます。


写真3:トロント大学の図書館。24時間開いています。


写真4:トロント大学のラボコート


写真5:昼休みの様子


写真6:週末は友達と遊びに出かけています。



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