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- 2015.05.30 1年生 旭川荘見学研修の報告会が行われました。
1年生の旭川荘見学研修の報告会が5月29日に行われました。

5月18日にあった旭川荘見学研修の報告会を行いました。


旭川荘見学研修に参加した1年生のコメントを以下に紹介します。
僕達は、知的障害者福祉施設のわかば青年寮で研修させていただきました。ここは、
「花と音楽、そしていい香り」をモットーに利用者さんの社会的自立を目指した施設
でした。
わかば青年寮では、音楽でお昼ご飯などの時間を知らせたり、低い位置にドアノブが
あるなど利用者さんが快適且つ自立しやすいと感じるような工夫が、されていまし
た。
今回は実際に利用者さんとコミュニケーションをとらせていただきました。言葉の使
えない方もいるので不安がありました。しかし、言葉がなくてもボディーランゲージ
や笑顔を見せることで、僕達と変わらないコミュニケーションをとることができまし
た。
この研修で、言葉のないコミュニケーションについて学ぶことができました。この事
を作業療法士になる上で生かせるようにしていきます。
リハビリテーション学科 作業療法専攻
w2515127 山口優太

旭川荘研修に参加して
W2515052 岡本友理香
私は今回の研修で旭川敬老園を訪問し、今まで見たことのある老人ホームとの様々な違いに気づきました。敬老園は、全室個室でありながらユニットケアを実践されており、ユニット内には交流場所や台所等を設置して、利用者さんが孤独を感じたり、引きこもりがちになったりしないように、生活感にあふれた温かい空間となっていました。また、スタッフの方々がご家族や他のスタッフとも情報を共有し、常に利用者さんにとって幸せな生活や環境を考えていらっしゃる姿は、私の目指す理学療法士にとって必要なことであると感じました。午後から体験させていただいた足浴では、利用者さんとお話をする機会がありました。しかし、出会って数分の人と話をするのは難しく、専門的な技術や知識はもちろんのこと、相手のことを理解しようとするコミュニケーション能力も重要であると思いました。
大学に戻ってからの研修後指導は、先生方も交えて話し合いを行いました。他の班が行った施設の概要を聞いたり、研修中の疑問点を出して話し合ったりする中で、自分では思いつかなった意見や考えを聞くことができました。他者の話をしっかりと聞く姿勢をもつことは、患者さんや利用者さんにとっても非常に大切なことだと知ることができ、貴重な勉強の機会を得ることができました。
今回の研修を通して、何のために大学で学ぶのか、現場ではどんな医療福祉が行われているのかを再確認することができました。この研修で学んだことや感じたことを忘れずに、今後の勉学に励んでいきたいです。

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