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2012.05.24 1年生 旭川荘見学研修の報告会が行われました。

 1年生の旭川荘見学研修の報告会が5月24日に行われました。


       

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5月21日にあった旭川荘見学研修の報告会を行いました。

旭川荘では、私たちリハビリテーション学科の生徒は5つのグループに分かれて、旭川敬

老園、旭川療育園、竜ノ口寮、愛育寮、旭川乳児園というそれぞれ異なる特色をもつ施設

に行かせていただいたので、報告会ではグループごとに分かれて自分たちの行った施設で

はどのような利用者がいて、どのような療法を行っているのか、そして自分たちがどのよう

なことを感じ学んだかを発表しました。


 各グループの話を聞いて、施設によって利用者の年齢や症状の程度の違いはあるけれ

ど、5つの施設で学んだことで共通して言えることは、“障害者”とひとくくりに考えるのでは

なく相手と同じ目線にたって一人一人に合わせて対応することがとても大切なのだと改めて

実感しました。障害を持つ方の中には意思表示をうまくできない方が多くいらっしゃるので、

少しの動作や表情でその人が何を伝えたいのかを感じ取らなくてはいけないからです。


 今回の研修で学んだ多くのことは、障害を持つ人たちと接する機会が多い職業を目指し

ている私たちにとってとても大事なことであり、今後常に念頭に置いて役立てていきたいと

強く思いました。


リハビリテーション学科/OT
谷本和歌子



  

  

 旭川荘研修で、私は竜ノ口寮に行かせていただきました。竜ノ口寮には、思うように体が

動かせなかったり、上手くしゃべることができないといった重度の身体障害を負った方がお

られました。施設の中は40年が経つとは思えない設備の高度さに驚きました。私の想像し

ていた「障害者が利用する施設」とは全く違っていて、1人1人がそこで生活しているという空

間を感じました。交流として車いすを押して土手まで散歩に行きました。行く前はコミュニケ

ーションをとることが出きるか、すごく不安でした。しかし、相手の方は私が思っていたよりも

はるかに明るく、さまざまなことに興味を持っておられて、たくさんお話をすることができまし

た。障害者の方に対して、どこかやっぱり偏見を持ってしまっていたんだなと思いました。障

害者を障害者として見ないという意味がまた少しわかった気がします。短い研修でしたが、

とても内容の濃い体験をさせていただきました。

リハビリテーション学科/PT
廣田祐美

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