平成23年6月24〜26日に埼玉県の大宮ソニックシティにおいて、「意味のある作業の実現」を学会テーマに第45回日本作業療法学会が開催されました。当大学からは、土屋、金山、大野の3名が参加しポスター発表を行いました。当日の埼玉県は全国の最高気温を記録する天候で、会場の中も大勢の参加者にあふれ活発な意見交換による熱気に包まれていました。3名の発表も盛況で、関心をもっていただいた多くの方々との貴重な意見交換が行われ有意義な時間を過ごすことができました。
学会の夜は、比較的若い福祉大の卒業生が集まり、お酒を飲みながら、昔の懐かしい話しや成長ぶりを聴きながら楽しい宴会で盛り上がることができました。 文責:大野

多くの方が質問に来てくれました。

12期生の松島さんです。初めての発表です。

12期生の松本さんです。発表が終わりました。

久しぶりの再会です。みんな元気に頑張ってます。
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