平成23年5月27（金）〜29日（月）の３日間、シーガイアコンベンションセンター（宮崎）において『第46回日本理学療法学術大会』が開催されました。1500題の演題発表が混乱なく開催されました。川崎医療福祉大学リハビリテーション学科からは大坂、吉村が発表（参加）しました。今年は応募演題2086題に対して採択演題が1500題となり、また特別企画数も減ったことから、本来の学術発表・討論の場として原点に立ち返った学会となりました。

　リハビリテーション学科から参加した２人は発表があり、
日頃の研究活動の成果を発表するとともに、全国から集まったPTの先生方からのご質問や質疑に答える場面がありまし
た。会期中、雨の日が多く生憎の天気でしたが、会場内には全国から多くのPT会員が集まり、会場内ではハイレベルな発表・質疑が飛び交いました。文責：吉村

　　　　　　　　　　　　　　　
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