| リハビリテーション学科NEWS HEADLINE |
- 2007.04.15 臨床見学実習の感想を書いてもらいました
-
作業療法専攻では、定期試験が終わったばかりの3月に、3年生を対象として川崎医大附属病院にて「臨床見学実習」を行っています。 実習は、1名の作業療法士(大学教員)に1名の学生が見学につきます。 そして、4月からの臨床実習に向けて「見学の仕方や見学後のまとめ方等」を再整理します。 参加は、希望者のみですが、毎年(といっても昨年からですが…)多くの学生さんが熱心に取り組んでいます。 今回は、見学を終えたばかりの学生さんの感想をご紹介します。
作業療法専攻 3年 三宅さやか
臨床見学実習の感想
私は、今回の春休み見学実習で3日間計3名の患者様を見学させて頂きました。春学期及び秋学期のグループでの評価・治療実習では、週1回約2ヶ月間に渡り1名の患者様について密に学ばせて頂きました。今回は超短期間ではありましたが、担当教員と学生のマンツーマンでの実習により、臨床中の分からないことは質問し易く、またそれに対してその場で細やかなご指導も頂け、充実した内容の実習をすることができました。さらに、連続した3日間を通して患者様の毎日の変化や、同じ疾患でも個人差により様々な症状があることを体感し、臨床現場の大まかな1日の流れを掴むことができたことも貴重な収穫でありました。試験が終わり長い春休み、4月からの臨床実習までの間、気を抜かず引き締めるという意味でも重要な実習であったと感じています。
この経験は、川崎学園という大学と附属病院が隣接している最高の環境の下、学生育成に熱心で何を質問しても快く返答またはアドバイスして下さる先生方がいらっしゃるからできるものだと深く感じると共に、ご協力して下さった皆様に本当に感謝しております。
これまでの多くの実習は、知識や技術はもちろんのこと、しかしそれに勝り、人間性を大きく成長させて頂けるものでした。臨床現場という特別な環境において先生方に教え頂き、また、自分自身が収穫してきたものを臨床実習で充分に発揮し活かしていけるよう心掛けていきます。
|
|