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- 2007.03.30 現代医学教育博物館講堂にて,新3年生の臨床実習開始式が行われました。
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現代医学教育博物館講堂にて,新3年生の臨床実習開始式が行われました。
3年生に感想文を書いてもらいました。(文責:芦田 千春)
理学療法学科 3年 種本翔
『責任』
実習開始式の宣誓にあったこの言葉が、自分たちが目指す場所の重みだと思います。ですが、式に臨む仲間の背中からは、そんな不安よりもこれから始まる実習への決意を感じました。
入学して早二年がたち、私も実習に臨む学年になります。式中、角田病院長の言葉にあったように、今までの勉強は『机上』の勉強が大半だったように思います。しかし、これからは患者さんと接し、患者さんから学び、患者さんと答えを模索するようになるのだと思います。できないこと、わからないことが自分の問題でしかなかったものが、患者さんの問題に変わる。正直、今の自分にそれを背負う力があるのかわかりません。ただ、目指した場所がある以上、途中で引き下がれるような性格でもありません。それに、私は一人ではありません。同じ道を歩いてくれる仲間が、私の回りにはたくさんいます。人のことなのに、その人以上に心配するやつだったり、自分のことをそっちのけで、友達のために駆け回ってくれるやつだったり、勉強だけじゃなくて人間的にも尊敬できる、そんな仲間がたくさんいます。
実習は大変だと常々先輩方から聞かされてきました。でも、大変なことなんてわかりきった話だと思います。患者さんの人生に関わるわけですから、それ相応の責任を背負うことになるのだと思います。時には力になれないことがはがゆくて、涙することもあるかもしれません。でも、その悔しさを次への糧とし、自分を磨くことが患者さんのためになるならばと、まだまだやれると思っています。
最後になりましたが、これから今まで以上に専門的な内容を講義・指導して下さる先生方、御指導御鞭撻の程、よろしくお願いします。
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