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- 2006.10.25 臨床実習の感想
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リハビリテーション学科作業療法専攻 坂出 優子
臨床実習は、3ヶ所の病院・施設をそれぞれ8週間、4月から9月までの半年間で行かせていただきました。臨床実習指導者である作業療法士の下で、担当患者様の全体像を把握するための評価、作業療法プログラムの作成・実施、および効果判定等を行わせていただきました。
私は、第1期は身体障害を対象とする急性期の病院、第2期は老人保健施設、そして第3期は精神科の病院でした。 実習先には、それぞれ特色があり、働いておられる作業療法士の先生方も本当に様々でした。その先生方から話を聞くことや行動から学べることは多く、大変貴重な体験ができる実習でした。また、行われている作業療法も実習先で個別、集団、レクリエーション等と異なっているように感じました。しかし、すべての実習を終えて振り返ると、どの作業療法場面でも患者様の生活をいかに改善するか、維持するかと考えて行われていることに気づきました。
この臨床実習は、自分自身を見つめなおすよい機会となり、現在の自分に足りない部分や自分にしかない部分等を新たに発見することができました。確かに、実習中に辛かったり悩んだりすることはあったのですが、そこから学べることもあり、またそれ以上に得るものは多いと思いました。これらの経験は、作業療法士としてだけでなく、社会人となってからも役立つだろうなと感じました。様々な分野での作業療法をまじかで見ること・体験することができ、作業療法士としてどういう分野に進もうかという将来について考えるよいきっかけにもなったと感じました。この臨床実習から学んだことを活かして、今後、作業療法士として働いていきたいと思いました。
最後に、実習中くじけそうな時、川崎医療福祉大学の先生方や別の実習先でがんばっている友達からの優しい言葉や励ましの言葉に何度も支えられ助けられました。また、患者様や実習指導の先生方には大変貴重な時間をともに歩ませていただきました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。精進して立派な作業療法士となって恩返ししたいと思います。
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