リハビリテーション学科NEWS HEADLINE 
2006.10.03 実習報告会&症例報告会

平成10月3日に理学療法専攻の4年生の実習報告会と症例検討会がありました。前日の登校日では実習が全て終わった安堵感で表情は晴れ晴れとし,力の抜けきった顔をしていました。しかし,症例検討会では皆,活発な質疑応答をし,瞳はぎらぎらと輝いていました。ここでは、その様子を写真で紹介し,症例検討会に参加した理学療法専攻の三年生からの感想をご覧いただきます。


症例検討会の様子

緊張した面持ちながら,一回り大きくなった背中(食べ過ぎたわけではないような)を見て,「若いってすばらしい」と思わされました。私にもあんなころがあったなぁと懐かしく…。


歩行状態の説明の1コマ

 この写真は,患者様の歩行状態を真似しながら,他の学生たちに説明しているところです。 患者様の歩行を観察し,どこが動きにくいのか,どの筋力が弱いのかなどを考え,アプローチを立案していくことは理学療法士の仕事の中でも非常に重要なことの一つです。その方法の一つとして,患者様の歩き方を真似るということがあります。それは,真似が出来るということは,特徴をつかめているということに起因しています。 ちょっと動きはカタかったのですが,なかなか特徴はつかめているようでした。皆さんは,この様子を見てどんな症状の方なのか想像できますか?


症例報告会の感想

リハビリテーション学科 理学療法専攻 三年 小田佳奈枝

 4年の先輩方が第三期の実習を終え帰って来られました。症例検討会で,実習を終えられた先輩を初めて見たとき,先輩方には,実習をやり遂げたという雰囲気が感じ取れ,とてもとても大きな存在に思えました。ちょうど一年後には,私たちが今、目の前におられる先輩方のように臨床実習を終えているのだなと思うと,本当に私にできるのだろうかと不安を感じました。そして,今のままではいけないと思い,臨床実習に出るまでの残りの時間で基本的なことをしっかりと復習し,もっと土台を作ってから実習に望みたいと思いました。この報告会で,患者様により良いものを提供できるように自分たちが日々向上していくことが大切だということを思いました。
 今回の症例検討会では,実習を終えられた先輩方の話を実際に聞くことができ,そして,いろいろな意味で自分自身のモチベーションを上げる良い機会になったと思います。
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