リハビリテーション学科NEWS HEADLINE 
2006.04.14 作業療法専攻見学実習の感想
作業療法専攻3年次生 今岡 由季

今回、3日間の大学附属病院での見学実習に参加し、実際に先生について臨床の現場を見ることができました。患者様とのコミュニケーションのとり方や、評価する上でもマニュアルに沿って行い点数化していくのではなく、患者様一人一人をよく観察し何が原因なのか、なぜかと考えていくことがとても大切であると思いました。そして作業療法室では、ただ治療者と患者の立場で治療を行っているのではなく、人と人のかかわりから生まれるいきいきとした雰囲気があり、作業療法士にとって大切なのは、技術はもちろんですが人間性もすごく大切であると改めて感じました。

授業で学んだことを、実際に臨床見学で見て、触って、聞くことができるため、疾患や症状がより理解できたと思います。また実習の間に自助具を作らさせていただいたのですが、それを患者様に喜んでいただき、改めて人の役に立つ喜びを感じました。とても嬉しかったです。

3日間という短い時間でしたがとても内容の濃い実習で勉強になりました。この見学実習で感じたことを、4月から始まる臨床実習で生かしていこうと思います。

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