2021年度BPプログラム詳細

(文部科学省申請内容詳細:様式1、様式2)

課程名:医療福祉マネジメント学部医療秘書学科クリニカルセクレタリー育成プログラム(履修証明プログラム)

主催:川崎医療福祉大学(岡山県倉敷市松島288)

責任者:医療秘書学科長 山本智子

開設年月日:2021/5/11

定員:10名

期間:4ヵ月

課程の目的・概要:

目的:医療現場の業務を効率化するために、医師の事務作業(電子カルテ入力、診断書作成等)を補助し、また、チーム医療におけるコミュニケーションを円滑にし、医療現場における業務の段取りをマネジメントできる人材(クリニカルセクレタリー)を育成する。
概要:クリニカルセクレタリー育成課程は「医師の事務作業領域」と、「段取りマネジメント領域」から構成する。

テーマ:女性活躍/非正規労働者キャリアアップ/中小企業活性化/地方創生

履修資格等

履修資格:医師の事務業務を一手に引き受け、さらにチーム医療の段取りマネジャーとしての知識・技術・実践力の修得を目指す社会人で下記の要件に該当する者。

  • 高卒・・・医療現場での実務経験年数5年以上の者
  • 短大・専門学校卒・・・医療現場での実務経験年数3年以上の者
  • 大卒・・・医療現場での実務経験年数1年以上の者

対象とする職業の種類:医療機関の事務職員

身に付けることのできる能力:

(身に付けられる知識、技術、技能)
・医師の事務作業補助に必要な知識と技能
・医療現場の段取りマネジメントに必要な知識と技能
・医業経営に関する基礎知識

(得られる能力)
・医師事務作業補助能力
・段取りマネジメント(プロジェクトマネジメント)の知識・技能
・医業経営の基礎知識

教育課程

医師の事務作業補助の業務の拡大と専門知識を深めた補助ができるようになるために、「医療秘書概論」により臨床現場で必要な行為行動の規範を修得し、「診療情報管理演習」や「医療文書管理演習」等において、実践力を修得させる。
次に、段取りマネジメント知識・技能の修得のために「医療組織論」や「段取りマネジメント論」や「段取りマネジメント演習」を、国際標準プロジェクトマネジメント手法を用いて、座学とチーム実習を行うことにより修得させる。
さらに、臨床現場で経営管理知識をもって業務を実践できるために、「医業経営管理基礎」により医療経営管理の知識を修得させる。

修了要件(修了授業時数等):60時間の講義を履修し、各講義についての試験又はレポートを提出して合格の評価を受けること。

修了時に付与される学位・資格等:履修証明書、クリニカルセクレタリー認定試験受験資格、医師事務作業補助者基礎知識研修修了証明書

総授業時数:60時間

成績評価の方法:出席・受講状況、筆記試験の成績、提出課題に対するレポートの内容等を総合的に評価する。実技・実習を伴う科目については適時、実技評価・口頭試問を加え、修得状況を確認しながら評価する。

社会人が受講しやすい工夫:月~金の夜間開講、eラーニングを併用した講義、休日を利用した実習科目の集中講義、インターネットテレビ会議システムを併用した相互方向講義

以下の図は、文部科学省申請のものです。内容は上記と同じです。