がん登録実務初級者認定試験 合格おめでとうございます

がん登録実務初級者認定試験に合格という嬉しいニュースが届きました。今回の試験は新型コロナウイルス感染症の影響から実施時期が不明という状況下で、4年次生は不安を募らせながらも、協力し励まし合いながら試験までの日々を過ごしました。

「大学生活最後の検定試験、最後まで諦めずに挑戦して本当に良かった」と喜びの声。就職後のことを考えて、1日1日を無駄にせず頑張り続けた結果が実を結んだのでしょう。

医療秘書学科に入学後、クリニカルセクレタリー、診療情報管理士、診療報酬請求事務能力認定試験など難易度の高い検定を受験するたびに、最後まであきらめない姿勢を身につけることができました。卒業後も努力を怠らず、常に上を目指してチャレンジし続けてください。応援しています。

2021年度のBP「医療福祉マネジメント学部医療秘書学科クリニカルセクレタリー育成プログラム」について

令和2年度「職業実践力育成プログラム」(BP)について、川崎医療福祉大学医療秘書学科では、「医療福祉マネジメント学部医療秘書学科クリニカルセクレタリー育成プログラム」の認定を受けました。

2021年5月開講予定です。今回のプログラムは、カリキュラムを見直して60時間のプログラムに改定するとともに、受講料の低減化を図り、社会人の方に向けて、より受講しやすくいたしました。遠隔授業やeラーニングの利用については、従来同様です。

募集の詳細については、「BP:クリニカルセクレタリー育成プログラム 川崎医療福祉大学 医療秘書学科」webサイト https://w.kawasaki-m.ac.jp/msa/bp/ に掲載いたしました。
皆様のご応募をお待ちいたしております。

1年次生親睦会

延期されていた1年次生の親睦会がやっと開催されました。コロナ禍の中、今年はリモートでの実施。

全体でゲームの説明を受けた後、各アドバイザーのミーティング会場に移動し、まずは乾杯🍹。少し歓談した後、ゲーム大会!さて、結果は?


今年は様々な行事がほとんどリモートで行われています。春学期の遠隔授業のおかでリモートへの対応もバッチリ!何事も経験ですね。学生も教員も少しずつNew Normalに慣れてきています。

 ゲームの前に、まずは乾杯!
 リモートでのじゃんけん大会 結果は?

4年次生、もうひと踏ん張り!

卒業前の4年次生は、「がん登録実務初級者認定試験」の合格にむけて猛勉強中。これは本試験に合格することにより、拠点病院整備指針の「国立がん研究センターによる研修を修了」した「院内がん登録の実務を担う者」とみなされるものです。

現在、卒業論文執筆の追い込み時期ですが、試験日が迫っています。このように、いくつものタスクを並行して行うためには「計画的な段取り」とスケジュール作成が必要。医療秘書学科では、「チームの段取りを効率よくマネジメント」することができるよう、学外実習の前に国際標準プロジェクト・マネジメント手法のエッセンスを取り入れた人材教育を行っています。合格をお祈りしています。

オンライン授業(医療秘書機能演習)

医療秘書機能演習は、1年次生の必修科目。

現在、対面と遠隔を併用して授業が行われています。この日は医療秘書として来院者へ医療機関へのアクセスや診療時間の問い合わせへの応答、院内他部署への伝言等をオンラインでロールプレイを行いました。医療秘書は院内外の様々な状況にも即座に対応できるよう、日頃から準備しておくことが必要です。

今後は、電話での対応だけではなく、ネットワークを利用した診療等も増える傾向にありますので、そういった流れにも対応していきます。

秘書検定1級受験対策

秘書検定1級受験対策(実技)がいよいよ始まりました。

まずは、お辞儀から
1級合格者の実技を参考に…

医療秘書学科では、秘書検定サークル Go for it! のみなさんが合格まで丁寧にサポートしてくれます。コロナ禍においては、マスク着用での実技試験が行われるため、練習時にも目の表情を特に意識して指導しているとのことです。

このように、新型コロナウイルス感染症拡大の影響は秘書検定の受験にも影響しているようです。医療の現場も大きく変化していますが、医療秘書にはこのような環境の変化にも即座に対応できる能力や技能が求められます。
目の表情は、コミュニケーションにとって非常に大切です。
このような状況をプラスに変えて、ぜひ合格してください。応援しています。

オープンキャンパス

2020年9月22日に、今年度2回目のオープンキャンパスが開催されました。
今回の体験学習は「遠隔診療における医療秘書の役割」と「診療報酬入門」。

遠隔診療とは、医師と直接対面診療を受けることが困難な状況にある患者さんが、情報通信機器を通して診療を受ける診療形態のことです。現在、新型コロナウイルス感染症の流行のため、対面での受診を控える患者さんが増えています。そのため、「情報通信機器を用いた診療により診断や処方をして差し支えない」とされています。

このように患者の受診形態の変化に伴って医療秘書はどのような業務を任されるのか、ということでSkypeを使ってオンライン診療の場面を設定し、体験していただきました。インターネットを使って患者さんを呼び出し、医師へとつなぎます。

ほんのわずかな時間ですが、患者さんへの思いやりを持って、やさしい言葉遣いで対応できていました。みなさん初めての経験にもかかわらず、スムーズに医療秘書の業務をこなしていました。

次回のオープンキャンパスは来年3月の予定です。新着情報をご用意してみなさんのお越しをお待ちしております。

遠隔診療における医療秘書の役割
診療報酬入門

日本医療秘書実務学会 学会賞を受賞しました

2019年度の日本医療秘書実務学会 学会誌『医療秘書実務論集』に掲載された論文の中から、最優秀として、本学科教員の執筆した論文が学会賞を受賞しました。

論文タイトルは「医師の事務業務の負担軽減に資する医療秘書の研究 ─ 岡山県下の病院勤務医へのアンケート調査から ─」です。

執筆者の面々はこちら。(山本智子学科長、黒木由美准教授(筆頭著者)、松岡智子助教)

このような研究活動は、これから医療秘書について学ぼうとする学生達や、現在医療機関で働いている人たちの参考になります。医療秘書学科では、これからも このような研究を推進していきます。

オンライン学会を開催しました

2020年9月に、日本医療秘書実務学会の第11回大会が開催されましたが、医療秘書学科のメンバーが大会事務局のスタッフとして参加しました。
コロナ禍の中、いろいろな学会大会が中止になったり、オンライン開催になったりしています。川崎医療福祉大学では5月から遠隔授業になりましたが、そういった経験を活かして対応しました。

オンラインということで、全国各地からの参加も容易になり、北海道から沖縄まで、多くの医療秘書、医師事務作業補助者、病院事務スタッフ、教育関係者、大学生等にご参加いただきました。
通常の大会であれば本学の学生はスタッフとして参加するのですが、今回はオンライン参加となりました。参加者としての体験は、今後、社会に出てから、自分たちの職場の課題を解決するためのヒントになることと思います。

なお、懇親会もオンラインで行いました。自由にチャットができるシステムを使って、いろいろな方と話をすることができました。