1年次生対象の「タイピング特講」を開始しました

タイピング特講の様子

ICTを効果的に活用するには、入力速度を速くすることが必要ですが、スマートフォンの普及により、若い世代のパソコンでのキーボード入力速度は全国的に停滞しています。

川崎医療福祉大学では入学前にもタッチタイピングの習得を推奨していますが、医療秘書学科では、より一層の正確性とスピードを目指して、1年次生を対象に授業外の時間を使って「タイピング特講」を開始しました。お手製の箱を用いて、キーボードを見えないようにしての入力練習を行います。今までの習慣でキーボードを見てしまうという人も多く、最初は苦戦しますが、ここを乗り越えて正確な運指を身に付けることができれば、自然にスピードが上がっていきます。

検定の取得にも、学外実習の際も、そして社会に出てからも役立つスキルを身に付け、ここから一層高度なICT能力の習得を目指していきます。

新入生ガイダンス

入学式も終わり、新入生のガイダンスが行われました。

1年次に履修するのは基礎課程の科目が多く、時間割表には多くの基礎課程の科目が配置されています。科目の選択や自分で時間割を作成するのも初めてで、戸惑うことばかり。各時間、受講科目に合わせて、広い大学校舎内で教室の移動もしなければならず、大変です。

新型コロナウイルス感染症の再拡大が心配されていますが、現在は対面授業が実施されています。学生はマスク着用、三密回避、黙食など様々な感染対策に努めながら、大学生活を送っています。

わかりやすい日本語とは?

皆さん、あまり言葉の通じない外国で暮らしていると想像してみてください。そんなとき、どうやって情報を得ようとしますか?暮らしの中の細々としたこと、医療のこと、災害があったらどうするか、など いろいろな問題があります。

先日、岡山市で、「外国人にとって分かりやすい情報の伝え方について考える会議」が開かれ、医療秘書学科のティム・クレミンソン先生が、岡山市在住の外国人の代表の一人として参加し、ニュースとして報道されました。文字数の多いメールは日本語に慣れない人にとっては読みにくく、理解しにくいものです。公的な情報、感染症予防の情報などを、一目見て分かる工夫が求められています。

「日本人は非常に丁寧ですので、相手に対してやさしい日本語は、丁寧な日本語であると考えてしまうんです。子どもでも高齢者でも分かりやすい日本語を一番使ってほしいですね」(ティム・クレミンソン)

誰に、どのような形で情報を届けるのが適切か、というのは、秘書・医療秘書が常に考えておくべきことです。皆さんも、医療秘書学科で一緒に学んでみませんか?

Tim先生
Tim先生

ニュース記事URL: https://news.ksb.co.jp/article/14273461 

卒業おめでとう

令和2年度の卒業式が挙行されました。感染防止対策のため、会場へは学科代表者のみが参加。その他の学生や教職員はライブ配信された式の様子を見ながらの参加となりました。

   式の様子はライブ配信

学科行事の度にいただいた学科長からのお言葉も、”これが最後”と思うととても寂しく感じます。

     学科長挨拶
           卒業生

最後の一年間は今まで経験したことのない変化の多い年でした。しかし、しっかり前を向いて頑張り抜いたことが、この笑顔にあふれています。4年間で学んだ礼儀や知識を活かして活躍されることをお祈りしています。

秘書検定 優秀賞受賞

令和2年11月実施の秘書検定準1級で1年次生が優秀賞を受賞しました。

     受賞した1年次生

受賞者は「問題を繰り返し解くことで徐々に正解できるようになりました。面接の勉強会では先生や秘書検定サークルの先輩方のサポートのおかげで、ひとつひとつの動作に自信を持つことができ、面接試験当日も緊張することなく受験することができました。秘書検定での知識は、今後役に立つものばかりだと思うので活かしていきたいと思います。」と語ってくれました。自分のがんばりだけではなく、支えてくれた方への感謝の気持ちを忘れないことは大切ですね。資格取得することで大きな自信につながります。大学生活4年間で価値ある資格を一つでも多く取得してください。

4 年次生最終授業(診療報酬事務演習Ⅱ)

4年次生は大学生活最後の授業を終えました。最終授業は「診療報酬事務演習Ⅱ」で、2年次に学んだ診療報酬の授業内容を基に、総括、自賠責・労災・介護保険などについて幅広く学ぶ科目です。

この授業では、4月から医療機関や福祉施設に入職するにあたり、2年次に学んだ知識のブラッシュアップにもつながりました。授業では教員が話す医療現場での経験やエピソードが大変印象に残った、就職前に必要な知識を再確認できてよかったと感じたようです。

しかし何よりも、今年度はリモート授業が多かったため、この授業は最後まで対面で受講できたことが一番の思い出になったとのことでした。学んだ知識を十分に生かして、医療・福祉の現場で活躍してください。

診療情報管理士認定試験に向けて

2月14日は診療情報管理士の認定試験です。
「診療情報管理士」とは、医療機関における患者の様々な診療情報を中心に人の健康(health)に関する情報を国際統計分類等に基づいて収集・管理し、データベースを抽出・加工・分析し、様々なニーズに適した情報を提供する専門職種です(日本病院会 通信教育のご案内 http://www.hospital.or.jp/edu/)。

受験する3年次生は合格に向けて猛勉強中。医療秘書学科では毎年多数の合格者を輩出しており、先輩に続け!と気合を入れて、一生懸命受験勉強に取り組んでいます。小テスト、模擬試験そして補講授業と対策は万全。
2月3日からは秋学期の定期試験が開始されますが、どちらの試験も満足する結果が出せるように計画的に進めています。

功労賞おめでとうございます(2020年度)

「岡山、倉敷市内の公民館や集会等で開催された出前講座や啓発セミナーについて、高齢者を対象に、特殊詐欺や悪徳商法に関する寸劇や被害防止を訴える啓発活動を行い、高評価を得た。」との業績に対し、大学から功労賞が贈られました。

受賞したのは田村ゼミ4年次生6名です。被害者を一人でも少なくすることを願い、寸劇では手作りした小道具を使って、セリフはより分かりやすく「大きな声でゆっくり」と言う、などの工夫をしながら演じたようです。このように学生は日頃のゼミ活動で育てたチームワークを生かし、地域の皆さまへの貢献となる活動も行っています。

がん登録実務初級者認定試験 合格おめでとうございます

がん登録実務初級者認定試験に合格という嬉しいニュースが届きました。今回の試験は新型コロナウイルス感染症の影響から実施時期が不明という状況下で、4年次生は不安を募らせながらも、協力し励まし合いながら試験までの日々を過ごしました。

「大学生活最後の検定試験、最後まで諦めずに挑戦して本当に良かった」と喜びの声。就職後のことを考えて、1日1日を無駄にせず頑張り続けた結果が実を結んだのでしょう。

医療秘書学科に入学後、クリニカルセクレタリー、診療情報管理士、診療報酬請求事務能力認定試験など難易度の高い検定を受験するたびに、最後まであきらめない姿勢を身につけることができました。卒業後も努力を怠らず、常に上を目指してチャレンジし続けてください。応援しています。

2021年度のBP「医療福祉マネジメント学部医療秘書学科クリニカルセクレタリー育成プログラム」について

令和2年度「職業実践力育成プログラム」(BP)について、川崎医療福祉大学医療秘書学科では、「医療福祉マネジメント学部医療秘書学科クリニカルセクレタリー育成プログラム」の認定を受けました。

2021年5月開講予定です。今回のプログラムは、カリキュラムを見直して60時間のプログラムに改定するとともに、受講料の低減化を図り、社会人の方に向けて、より受講しやすくいたしました。遠隔授業やeラーニングの利用については、従来同様です。

募集の詳細については、「BP:クリニカルセクレタリー育成プログラム 川崎医療福祉大学 医療秘書学科」webサイト https://w.kawasaki-m.ac.jp/msa/bp/ に掲載いたしました。
皆様のご応募をお待ちいたしております。