BPクリニカルセクレタリー育成プログラム

川崎医療福祉大学 医療秘書学科では、社会人を対象とした「クリニカルセクレタリー育成プログラム」を2017年4月より開講しております。

クリニカルセクレタリーとは、医師事務作業補助者(ハイレベル)+ チーム医療の「段取りマネジャー」です。

プログラムは、医師を主とした実務家教員による、即実践力を修得できる123時間の半年コース。社会人向けに配慮された時間帯で、受講しやすく、インターネットも活用して行います。

修了時には、川崎医療福祉大学より、履修証明書を発行。履修証明は、クリニカルセクレタリーの受験資格になります。

本プログラムは、特設サイト(BP:クリニカルセクレタリー育成プログラム)で詳細をお知らせしております。

また、プログラムのeラーニングサイトは、こちらです。

 

本プログラムは、2016年12月21日、文部科学省の平成28年度「職業実践力育成プログラム」(BP)の認定を受けました。

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文部科学省 平成28年度「職業実践力育成プログラム」(BP)の認定について(外部サイトへリンクしています)

「本認定制度は、大学・大学院・短期大学・高等専門学校におけるプログラムの受講を通じた社会人の職業に必要な能力の向上を図る機会の拡大を目的として、大学等における社会人や企業等のニーズに応じた実践的・専門的なプログラムを「職業実践力育成プログラム」(BP)として文部科学大臣が認定するものです。」