今回は、5月22日に行われた実習開始式の様子をお伝えします。
医療秘書学科の学生は、3年次の開始時点から、川崎医科大学や附属病院での実習のために集中的に準備を重ねてきましたが、その締めくくりになりました。
阿南学科長の挨拶
阿南学科長からは、「学んできたことを現場でどのように役立てるか」というテーマでお話がありました。患者さんと出会い、疾病や生活状況など、困っていることがそれぞれ違うことを学びます。また、職員の上司や先輩たちがどのように対応しているかを見て学ぶこと(観察学習)が重要です。

池田医事課長の激励の言葉
川崎医科大学附属病院の池田医事課長からは、「医療現場での経験を重ねる皆さんへ」というテーマで激励の言葉がありました。大学を出ての実習は、よくあるインターンシップのような見学だけの実習ではなく、実際に患者さんに対して対応していく貴重な機会であり、受け身にならずに、積極的に行動してほしい、自分なりに業務の目的を考え、ゴール、見通しを考えて、それを提案型の質問にしていってほしい、など実習を行う上で大切なことを分かりやすく話していただきました。
実習生宣誓
最後に、19期生の学生による宣誓が行われました。

さあ、いよいよ実習開始です。前向きな姿勢で、月曜日からの実習に取り組んでくれることと思います。
2026年4月から医療秘書学科は「医療コミュニケーション学科」に名称変更を行います。(届出中)