日本医療秘書実務学会 学会賞を受賞しました

2019年度の日本医療秘書実務学会 学会誌『医療秘書実務論集』に掲載された論文の中から、最優秀として、本学科教員の執筆した論文が学会賞を受賞しました。

論文タイトルは「医師の事務業務の負担軽減に資する医療秘書の研究 ─ 岡山県下の病院勤務医へのアンケート調査から ─」です。

執筆者の面々はこちら。(山本智子学科長、黒木由美准教授(筆頭著者)、松岡智子助教)

このような研究活動は、これから医療秘書について学ぼうとする学生達や、現在医療機関で働いている人たちの参考になります。医療秘書学科では、これからも このような研究を推進していきます。