感覚矯正学科 視能矯正専攻の学生募集を2019年度入試から停止しています。
2019年4月より新たにリハビリテーション学部 視能療法学科として始動します。
視覚の状態の科学的分析や、視機能の病態評価を行い、リハビリテーションの理念を備えた視能訓練士を養成します。
視覚障がいの検査や症状の分析を正しく行うための知識と技能を身に付け、患者さんの不安を和らげられる視能訓練士を目指します。関連する他職種と連携して治療に当たることができる協調性やコミュニケーション能力を育てます。
「就職データ」の詳細は、リハビリテーション学部視能療法学科の「進路・就職」ページをご覧ください
視能訓練士及び言語聴覚士として専門性の高い知識、優れた臨床技術の修得、新たな問題を解決する能力と豊かな人間性の育成、さらにこれらの分野での指導的立場になる人材の育成を目指す。
感覚矯正学科は、視覚、聴覚、言語及び嚥下の機能の病態や病状を科学的に分析し、ハビリテーション・リハビリテーションの理念を備えた視能訓練士・言語聴覚士の養成を目的とする。