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2025/02/05 メディア 「薬と運動で進行を穏やかに」山陽新聞に本学の遠隔リハビリテーションの取り組みが掲載されました

本学では、川崎医科大学附属病院の脳神経内科と共同でパーキンソン病に対する「自宅で出来る効果的なリハビリメニューの開発」に取り組んでいます。
理学療法学科の木村大輔先生、澳昂佑先生、伊藤智崇先生、作業療法学科の平田淳也先生、吉村学先生が効果的なリハビリテーションメニューの開発を、医療データサイエンス学科の兵藤史武先生がアプリ開発をしています。

医科大学と医療福祉大学の専門性を活かし、自宅での患者さんの健康維持と機能向上をサポートします。

詳細は下記リンクをご覧ください。