本学医療福祉デザイン学科は、全国で唯一のメディカルイラストレーションコースを設置しています。
「メディカルイラストレーション」とは、写真や標本ではなく、臓器や手術技法など必要な要素のみを抽出して描くことで伝える技法です。
学んだ技法を使用し、病院が患者に病状を説明する冊子に使う挿絵の作成や動画の作成など、医療情報をわかりやすく視覚化することにより、医師と患者の懸け橋としての活躍が期待されます。
この記事について、医療福祉デザイン学科の紹介、横田先生のコメントが掲載されています。
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