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2021/06/09 ニュース 認定看護師教育課程(B課程)入学式

2021年6月4日(金)、遠隔ではありますが認定看護師教育課程(B課程)2期生の入学式を挙行しました。

本事業は昨年度より開講していますが、新型コロナウイルス感染症蔓延のため、半年間の休講を余儀なくされるなど多くの困難がありました。しかし、多くの方々のご協力により1期生も間もなく修了を迎えます。

入学式では、入学許可の指名の後、看護実践・キャリアサポートセンター 山田佐登美センター長から「コロナ禍は、我々に多くの課題をつきつけ、大きな変革を求めてきました。変革には新しい発想と能動的な行動、エネルギーが必要です。そのためには、深い学びが必要であり、新たな知識を得ることから視点の転換が起こり、今まで見えなかった景色が目の前に広がります。10か月以上の研修は困難を伴いますが、ここに集う同期生や教員、家族、上司に助けを求め、お互い尊重しながらやりぬいてほしいと思います。」と研修者にエールを送られました。また、附属病院永井敦病院長からは、研修をやり抜くキーワードとして、『わくわく』『素直』の2つの単語が示され、「楽しみながら、そして感謝の言葉を大切にし、仲間と共に全力で乗り切ってください」と激励されました。続いて、総合医療センター猶本良夫病院長から、「特定行為研修修了者の活躍は、病院内でも評判がよく心強い存在です。社会的にも認められており期待は大きい。ぜひ、最後まで頑張ってください」とのお言葉をいただきました。

そして、秋山祐治副学長は、「全国から多くの参加をいただき感謝します。また、コロナ禍の中、皆さんを研修に送り出してくださった施設の方に敬意を表します。本学園では800名の看護学生が学んでいます。学び続けることの大切さを後輩へ示していただきたいと考えます。現在、緊急事態宣言下ではありますが、皆さんに満足していただく研修となるよう最大限支援します」と挨拶をされました。

その後、研修者の代表から「急性期から療養までを支える看護師として、専門的知識を持つことが患者さんを守ることにつながると考え認定看護師を目指しました。新たな仲間と共に頑張っていきたいと思います」と決意を述べられました。

最後に、参加いただいた来賓の方々をご紹介し、お一人おひとりから激励のお言葉をいただきました。

研修者は、まずは特定行為研修eラーニング、演習・実習を行い、さらに認定看護師教育専門科目、臨地実習を行います。クリティカルケア17名、心不全看護16名の長い研修がスタートしました。


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