教員紹介Faculty introduction

泰山 浩司

泰山 浩司やすやま こうじ

職名
  • 学部リハビリテーション学部 視能療法学科 特任教授
就任日
2021年4月1日

学位・主な資格

博士(理学)

略歴

1979年
岡山大学 理学部 生物学科 卒業
1981年
岡山大学大学院 修士課程 理学研究科 生物学専攻 修了
1981年
川崎医科大学 医学部 生物学 助手
1992年
米国 シティー・オブ・ホープ・ベックマン研究所 神経科学部門 分子神経科学研究室 博士研究員
1994年
川崎医科大学 医学部 生物学 復職
1998年
川崎医科大学 医学部 生物学 講師
2009年
改組により 生物学(講師)から自然科学(講師)に所属変更
2012年
川崎医科大学 医学部 自然科学 准教授(生物学)
2015年
川崎医科大学 医学部 自然科学 主任教授(生物学)
2015年
川崎医科大学学長補佐
2021年
川崎医療福祉大学 リハビリテーション学部視能療法学科(総合教育センター 基礎教育部門)特任教授
2021年
川崎医科大学 入学センター 参与

主な担当授業科目

  • 学部生物学

所属学会および
学会活動

1979年4月~
日本動物学会
1980年~
日本動物生理学会(現 日本比較生理生化学会)
2000年4月~2004年3月
日本比較生理生化学会 評議員
2005年~
日本時間生物学会
2006年4月~2012年3月
日本比較生理生化学会 評議員
2010年4月~2016年3月
日本時間生物学会 評議員
2014年4月~2016年3月
日本比較生理生化学会 評議員

専門分野
研究テーマ

神経解剖
超微形態学
昆虫神経系の機能解剖
概日時計システム

主な教育
研究業績

社会活動

2010年8月~2011年7月
日本学術振興会 特別研究員審査会専門委員及び国際事業委員会書面審査員
2014年7月~2015年8月
日本学術振興会 特別研究員等審査会専門委員及び国際事業委員会書面審査員・書面評価員

受賞歴

1995年9月
両備檉園記念財団研究助成(生物学に係わる研究)
1996年9月
1995年度 日本動物学会 Zoological Science Award(論文賞)
2001年10月
両備檉園記念財団研究助成(生物学に係わる研究)
2006年10月
両備檉園記念財団研究助成(生物学に係わる研究)

教育方針
研究指導方針

高校の「生物」は暗記が多いから嫌いだった、という声をよく耳にします。「暗記」という言葉をネット検索すると、理解の伴う記憶とほぼ同じ意味の場合と、理解の伴わない記憶を表す場合(丸暗記)の2通りがあるとの説明があります。生物学の授業では、もちろん「理解の伴う記憶」を目指します。生命現象を知り、それを説明する用語とその概念を理解することが基本と思います。「なるほど」という理解が得られる授業を目指します。

自己紹介

これまで40年間にわたり、ショウジョウバエなど昆虫をモデル動物として、顕微鏡(光学顕微鏡、レーザー顕微鏡、電子顕微鏡、超高圧電子顕微鏡)を使って、免疫組織学的手法などで、記憶・学習や、体内時計に関わるニューロン等の形態学的解析を行ってきました。そのせいか、「写真を撮る」のが趣味です。休日は、望遠レンズを付けたカメラを持って自宅近くの里山を散策して、カワセミの写真などを撮って悦に入っています。