川崎医療福祉大学創立30年記念誌
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1991.04⃝医療技術学部 感覚矯正学科 設置1995.03⃝ 学科1期生卒業・謝恩会 開催1996.041998.04⃝ 大学院 医療技術学研究科 感覚矯正学専攻 博士1999.04⃝ 学科入学定員変更(視能矯正専攻、言語聴覚専攻2005.06⃝ 学科による 「愛知万博」 研修見学2010.04⃝ 学科入学定員変更(言語聴覚専攻30人から40人へ)0946⃝ 大学院 医療技術学研究科 感覚矯正学専攻 修士課程 設置⃝ 大学院生 関金セミナーハウスにて夏季研修後期課程 設置ともに25人から30人へ)2017.04⃝ 学科入学定員変更(視能矯正専攻30人から40人へ、2019.04⃝ リハビリテーション学部 視能療法学科 設置(改組)言語聴覚専攻40人から60人へ)リハビリテーション学部<教育目標>1. 感覚を司る脳の解剖、生理、病理学的基礎知識と視能療法学の専門知識を修得する。2. 視能障がいの病態を系統的に理解し、病態に応じた視能療法の実践的技術を修得する。3. チーム医療に必要なコミュニケーション能力を身につける。4. 卒業研究においてアクティブ・ラーニングの習慣と科学的問題解決能力を身につける。視能訓練士養成機関のLeading school。視能障がいの検査や症状の分析を正しく行うための知識と技能を身につけ、患者さんの不安を和らげられる視能訓練士を目指す。関連する他職種と連携して治療に当たることができる協調性やコミュニケーション能力を育てる。History & AchievementsHistory & Achievementsあゆみとあしあと視能療法学科

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