川崎医療福祉大学創立30年記念誌
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09301995.04⃝医療福祉学部 保健看護学科 設置1999.04⃝学科入学定員変更(50人から60人へ)2005.042006.04⃝ 大学院 医療福祉学研究科 保健看護学専攻 博士2007.05⃝「看護の日」公開セミナー・卒業生研究交流会⃝本学セメスター制導入に基づくカリキュラム改正⃝3年次編入学制度導入⃝養護教諭養成課程 開始⃝ 大学院 医療福祉学研究科 保健看護学専攻 修士課程 設置⃝ 大学院 保健看護学専攻修士課程に遺伝カウンセリングコース 設置(2009年3月まで)⃝ 韓国梨花女子大学、オーストラリアン・カソリック大学(ACU)での学生研究会後期課程 設置2008.11⃝ オーストラリアン・カソリック大学看護学科教員の公2009.04⃝ 大学院 保健看護学専攻 修士課程に助産学コース 2010.04⃝学科入学定員変更(60人から100人へ)2012.04⃝ 学部3コース制導入(臨床看護学コース・公衆衛生式訪問設置⃝ 大学院修士課程入学定員変更(6人から12人へ)⃝4階に保健看護学実習室を増設⃝8階に助産学実習室を新設看護学コース・学校看護学コースの編成)⃝ 大学院 保健看護学専攻 修士課程 がん看護専門看護師養成にむけた教育の開始保健看護学部2. 人々の健康で豊かなライフサイクルを支援する看護実践能力を身につける。3. 医療安全や危機管理、災害等で生じる健康問題への対応ができる基礎的知識と技術を身につける。<教育目標>1. 保健・看護・医療・福祉の視点をもち、多職種と連携してチーム医療が展開できる看護実践能力を身につける。これからの医療ニーズに応える看護職者を育成。医療機関での治療・ケアだけでなく、地域や在宅での多様な医療ニーズにも応えうる看護職者を育成。多職種と連携しつつ、医療安全・危機管理、災害時の看護も実践できる知識と技術を修得する。History & AchievementsHistory & Achievementsあゆみとあしあと保健看護学科

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